株運用4月1週目 配当金権利落ち後も、含み損転落は回避

配当金の権利日の直前に株を買って、権利を得たら直ぐに売却する。
そういう人も、それなりの数がいるようです。
権利落ちで株価が下がることを知らないのか、知った上で、権利落ちの金額よりも配当金額のほうが高ければ利益になると思ってやっているか、わかりませんけど。

今年も、権利落ち後の株価下落が、配当金額+株主優待を大きく上回る銘柄が沢山あったようですね。
優待銘柄はクロス取引で手数料はかかるけど、権利落ちによる損失は回避できるかもしれませんが…優待がない、あるいは権利日が配当金と違う銘柄などもあるわけで。

…権利落ちで株価が下がることを知らずに、配当金だけ貰って儲かるとか考えているのでしょうか?
配当金額ぶん、株価が下がると決まっているわけではないので、配当金の権利を得てすぐに売却することで、利益が出ることもあります。
配当落ちで安くなったところを買おうとする人もいますし。

業績の良かった企業は決算発表時に増配してくるかもしれないので、株価の下落が予想配当金額と同額なら、増配分が利益になるのですけど、そういう場合は売らずに持ち続けていたほうが株価が高騰するものです。
でも株の保有を続けると急落のリスクもあるので、保有期間を短くしたいと思う気持ちもわからなくはないのですが…配当金の権利取り&即売りも、リスクが高そうですね。

損をしたくないなら、何もしなければ良いようにも思いますが。

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2022.4.1 株式ETF保有銘柄リスト

コード銘柄数量取得単価4/1時価4/1評価額見込み損益(%)
1343NEXT FUNDS
東証REIT指数ETF
102,1802,206.022,0602601.19%
1476iシェアーズ・コア
Jリート ETF
501,975.42,099104,9506,1806.26%
1488ダイワ上場投信
-東証REIT指数
402,006.252,085.083,4003,1503.93%
1496iシェアーズ 米ドル建て
投資適格社債ETF H有
602,632.332,334140,040-17,900-11.33%
1497iシェアーズ 米ドル建て
ハイイールド社債ETF H有
212,358.82,22846,788-2,747-5.55%
2554NEXT FUNDS
米国投資適格社債
1-10年 H有
701,021.85929.565,065-6,465-9.04%
3468スターアジア不動産投資法人358,70062,800188,40012,3006.98%
5020ENEOSホールディングス1000424.29451.5451,50027,2106.41%
5702大紀アルミニウム工業所5001,279.81,548774,000134,10020.96%
5727東邦チタニウム3009541,534460,200174,00060.80%
8308りそなホールディングス100420528.652,86010,86025.86%
8893新日本建物1500400.47405607,5006,8011.13%
合計2,649,0132,996,763347,75013.13%
前週2,649,0133,092,873443,86016.76%
前週との差0-96,110-96,110-3.63%
2022.04.01 株式ETF保有リスト

今週も売買はありませんでした。

<5020>ENEOSホールディングス、業績予想の大幅上方修正による株価高騰は1日で終わる

5020ENEOSホールディングス 2022.4.1株価チャート
画像はgoogle検索結果のスクリーンショットです

3月25日に業績予想の大幅な上方修正を発表していた<5020>ENEOSホールディングス。
週明けの月曜日には株価がそこそこ高騰しました。

が、翌日にはほぼ全戻し。
その翌日には、配当金の権利落ち日だったこともあって、更に下落。
その後も下落が続いて、4日連続の値下がりになりました。

期末の配当金11円予想に対して、490円の高値から40円近い値下がりになってしまいました。
僕がその高値で買ったわけではないですし、まだ含み益ですけど。

東証リート指数は2000台に回復

東証リート指数 2022.4.1株価チャート
画像はgoogle検索結果のスクリーンショットです

年明け後に1800~1900くらいまで下落していた東証リート指数は、2000台まで上昇してきました。
まんぼう解除による経済復調への期待なのか、円安で海外投資家が買っているのか、わかりませんけど。

含み損になっていた僕が保有するリートETFも、全てプラスに戻りました。
<3468>スターアジア不動産投資法人も、短期間でそこそこの値上がりになっています。
安いうちに、もう少し買っておきたかったですね。
分配金額が増えてこないと、これ以上の値上がりは厳しいのかなって思いますけど。

でも急騰したら急落しやすいですから、ちょっと値上がりしたからって油断できないですね。

保有総額は予想配当金額よりも減少

配当金権利日を過ぎたことで、その分の株価下落がありました。
僕の保有株の予想配当金額は6万5千円くらいなのですが、その1.5倍の下落になりました。

先週から96,110円減って、保有時価総額は2,996,763円になりました。
債券ETF以外は含み益になりました。
円安なので、ヘッジ無しなら価格上昇していたんですけどね。

昨年は配当金額の倍くらい値下がりしていた<8893>新日本建物は、今年は配当金額よりも下落が小さかったです。
昨年のように、配当金権利日前に急騰していたら、売るつもりだったのですけど。
急騰が無かったぶん、急落もしなかったのですかね。

4月1週目 合計損益

今週の売却損益0
2022年売却損益0
2022年の配当・分配金3,330
未収配当・分配金4,266
4月 貸株金利274
2022年 貸株金利合計957
2022年 確定損益合計8,553
2022年 確定損益(%)0.32%
2022年 確定損益+見込み損益356,303
2022年 確定損益+見込み損益(%)13.45%
前年までの 貸株金利合計1,508
前年までの 売却損益合計166,752
前年までの 配当・分配金合計38,701
通算 確定損益合計215,514
通算 確定損益+見込み損益563,264
通算 確定損益+見込み損益(%)21.26%
2022年4月1週目 合計収支

今週は3月分の貸株金利の入金がありました。
274円で、過去最高額でした。

配当金は決算後に確定してから計上します。

2022.04.01 損益の推移

2022.04.01 株式ETF損益の推移

見込み利益が10万円近く減ったので、そこそこ大きな減益になりました。
配当金を計上すればある程度戻るのですけど。

貸株金利は過去最高額だったのですが、全く影響なしですね。

4月1週目のまとめ

長期保有を続けていれば、権利日前後の急騰と急落はあまり影響がないです。
急騰したら売りたくなりますけど、その後で安く買い戻せる保証もないのですよ。

売り時を逃し続けているだけ、というのもありますけど。
東邦チタニウムは購入価格から60%も値上がりしているし、そろそろ売ってしまいたくもありますが、金曜にまた上がってるし、でも月曜にはまた反発しそうだし…。

そういう『いつ売るか』っていうところのセンスが無いので、配当金で少しずつ利益確定できる高配当株を買っているのですが。

次週の運用状況はこちら。

先週の運用状況はこちらのページになります。

それ以前の運用状況はこちら→株式ETF運用状況・過去ログ

※これはあくまでも、やすふじ個人の投資状況であり、投資を推奨するものではありません。

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